会社概要

テクノロジー・パートナーシップにより「メテオ」プロジェクトが正式に発足。Xaar「Leopard」プリントヘッド用ドライブエレクトロニクスを開発。メテオが最初の顧客と契約：ジェットリオン

Spectra」（現FUJIFILM Dimatix）プリントヘッド用駆動エレクトロニクスを開発、納入。

メテオは台湾と日本で最初の顧客を獲得。ヨーロッパを代表する化粧板機械メーカー、ヒュンメンがメテオの顧客となる。

RISO（旧東芝テック）および京セラとの提携により、メテオはそのポートフォリオをさらに拡大し、世界で最も幅広い産業用プリントヘッド・ドライバー・ソリューションを提供しています。

セイコーインスツルメンツのプリントヘッド用駆動電子機器を開発・納入。

メテオが中国に進出。リコー印字ヘッド用駆動電子部品を開発、納入。

メテオは、セラミックタイル印刷機用電子機器の世界最大の独立系サプライヤーとなる。イーサネットベースのプリントコントローラーを導入。

メテオは、戦略的に重要なソフトウェア提供の拡大として、初のデジタル・フロントエンドを開発。

商業的成功の後、TTPメテオ社がTTPグループPLCの完全子会社として登録される。メテオが日本で初めて販売される。

Global Graphics PLCに買収され、社名をMeteor Inkjet Ltd.に変更。コニカミノルタプリントヘッド用ドライブエレクトロニクスを開発、納入。米国に販売・サポート拠点を設立。

メテオ本社、ケンブリッジのハーストン・ミルに拡張オフィススペースと専用ラボを建設し移転。ドロップウォッチャーを発売。

輸出の優秀性が認められ、メテオは栄誉ある英国女王企業賞を受賞。メテオ、韓国での販売代理店契約を締結。

エプソンのプリントヘッド用駆動電子機器を開発・納入。

従業員の増加に対応し、研究、製造、品質、顧客サポートの要件をサポートするため、メテオは本社の規模をほぼ2倍に拡大。姉妹会社のHybrid Software社、Global Graphics Software社、Xitron社と共に、ラベルとパッケージングのための完全なエンドツーエンドソリューションであるSmartDFEを発表。

ゼロックスプリントヘッド用ドライブエレクトロニクスを開発。インクジェットノズル状態検出」特許取得メテオ社、インドにセールスアソシエイトを派遣。

メテオは「3Dプリンティングにおけるシェル形成の方法とシステム」に関する特許を取得した。

メテオ、インクジェットプリントヘッドドライブエレクトロニクスの20周年を記念。